こんにちは、伊沢です。

先日、厚木市の「カフェ・鈴木」に行ってきました。

正面は銅板が貼られ、入口も屈まないと通れないほどの高さです。

150cmくらいでしょうか。

店内は手元を照らすLEDとロウソクのみで全体的に暗く

正面カウンターに鎮座する大きなエスプレッソマシーンが輝き

コーヒー豆を煎っている音がBGMという完全に異空間となっていました。

（某ログに写真あります）

客席のカウンターは重厚な1枚板（目は欅に似てたけど洋材か？）で加工を施しとても贅沢なもので

出てくる水やコーヒーの器もこだわりが見えるものでした。

（味のレビューは某ログで）

が、しかし何せ店内が暗いので

内装はよく分かりません(笑)

入口の扉が開いて、外の光が入った時に確認しないといけなかったのですが

たぶん、天井には銅板が貼られており

壁は銅板の部分と、天然石タイルと鉄か銅でできた格子模様。

床は黒っぽいモルタルで、コテの模様が入っていました。

（某ログに写真いっぱいあります）

ネットで探せば写真はたくさんありますが

やはり実際に訪れてその空間を見て体感するのとは全然違いますし

そうしないと良さは分からないものですね。

良い時間を過ごせました。

勉強にもなりましたし。